マイノリティ先生〜俺みたいのだっているんだぜ〜

マイノリティ先生
〜俺みたいのだっているんだぜ！〜

同じ地域に住んでいても、
出会わない人がいます。
同じ空間、同じ時間を一緒に過ごしていても、気づけない気持ちがあります。

いつか、どこかで出会う時のために、
これからも同じ地域で暮らしていくために、

知ってもらいたいことがある人が、
知ってもらいたいことを、
伝えたいように伝えよう。
という企画です。

はじめに　　実方裕二

子どもたちに知ってもらいたいと、
小学校・中学校・高校・大学など、授業に応じられるように、
模擬授業をして、youtubeと本にしました。
世界中どこでも出かけて、直接話させてもらえたらと思っています。
ぜひお声かけください。

実方裕二先生　「僕は自分の声に驚いた」
言語障害についての話です

平先生　「自分が嫌い」

諸星純先生「本運んでますけどなにか」

山本純一郎先生
「周りが困ってるみたいなんです。それが私の困りごとです」
発達障害に関する内容です

坂本恵美先生
「ひきこもっていてよかった。ひきこもっていたから今がある」

諸星純先生
「心の声が聞こえてくる人とどう付き合えばいいですか？」
幻聴についてのお話です。

金重泰行先生　
「僕と遊びに行きませんか？いや、やっぱりなかったことにしてください。」

伊藤総子先生「ひとくくりにしないで」
生まれつき視覚障害で現在は全盲の伊藤聡子さん。「視覚障害」の人の中では、糖尿病などの病気により人生の途中で視覚障害になられる方も多くいます。また、見え方（どのように見えないか）もそれぞれ違います。みんな「視覚障害」でも、それぞれ経験や状況が違ったりする。なので、日々「視覚障害者」として、いろんな思いをする。そんなお話です。

本の申し込み

上記の模擬授業を文字起こしし、一冊の本にまとめました。
「マイノリティ先生〜俺みたいのだっているんだぜ！〜」の本をご希望の方は、飯田橋の東京ボランティアセンターでも500円でも販売していますが、郵便局で750円の定額小為替をお送りいただければ、お送りいたします。
下記のメールアドレスへご連絡ください。

facebookでイベントの案内などしています。

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

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・冊子を送って欲しい

・話にきて欲しい

・私も話がしたい

・その他

...などのお問い合わせは下記まで

マイノリティ先生〜俺みたいのだっているんだぜ！〜

はじめに 実方裕二

実方裕二先生 「僕は自分の声に驚いた」言語障害についての話です

平先生 「自分が嫌い」

諸星純先生「本運んでますけどなにか」

山本純一郎先生「周りが困ってるみたいなんです。それが私の困りごとです」発達障害に関する内容です

坂本恵美先生「ひきこもっていてよかった。ひきこもっていたから今がある」

諸星純先生「心の声が聞こえてくる人とどう付き合えばいいですか？」幻聴についてのお話です。

金重泰行先生 「僕と遊びに行きませんか？いや、やっぱりなかったことにしてください。」